ガス使用量計算ツール
概要
このツールは、入力された日付時刻と流量から、日ごとの酸素および窒素の使用量を計算します。
ガス使用量計算ツール(デモ)
使用方法
- 「日付時刻」欄に、日付と時刻を
DDHHMM の形式で入力します。
- 例:2日9時7分の場合、
20907 と入力します。
- 日付を省略することも可能です。その場合、直近で指定した日付を引き継ぎます。
- 入力は時系列順ではなく、順不同でも可能です。
- 「流量 (L/min)」欄に、流量を
L/min 単位で入力します。
- 例:酸素 1.5L/min の場合、
1.5 と入力します。
- 人工呼吸器の場合は、分時換気量を入力します。
- FiO2モードが有効になっている場合は、「FiO2 (%)」欄に、酸素濃度をパーセントで入力します。
- 21 以上 100 以下の整数を入力してください。
- 「追加」ボタンをクリックします。
- 入力した内容がリストに追加され、酸素および窒素の使用量が計算されます。
- 「クリア」ボタンをクリックすると、入力内容と計算結果がクリアされます。
設定
ツールバーの歯車アイコンをクリックすると、設定画面を開くことができます。
FiO2モード
- FiO2モードを有効にすると、FiO2 を指定してガスの使用量を計算できます。
- ハイフローセラピーや人工呼吸器の算定に利用できます。
室内気不使用
- FiO2モードが有効な場合にのみ使用できます。
- 室内気 (Room Air) を使用せず、配管からの合成空気を使用する場合に、この設定を有効にします。
- 一部の人工呼吸器で使用します。
使用例
例:酸素吸入
- 2日の8時30分であれば、日付時刻:
20830と入力する。
- 酸素流量2L/minであれば、流量:
2と入力する。
- 「追加」ボタンをクリックする。
- 続けて必要な分の日付時刻と流量のペアを入力する。
- 計算結果が表示される。
注意点
- 計算結果はあくまでも目安であり、実際の使用量とは異なります。
- このツールを使用した結果生じた損害等について、作者は一切の責任を負いません。